オオヒシクイの声があまりせず、静かな朝だった。シジュウカラガンが朝早く6:19頃に飛び立ったが、再び潟の中に下りた。その後の飛び立ちは確認できず。ハクチョウは新発田方面へまとまって飛んで行った。オス1羽にメス5羽のハーレム状態のコガモの群れや、トビの枝運びなども見られた。(高)
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シンポジウム2020
ハクチョウと新潟
2020年11月1日開催
動画をどうぞ
ハクチョウやヒシクイが越後平野に飛来している10月~3月の約半年間、毎週金曜日の早朝に調査を行っています。調査は有志のボランティア活動に支えられています。その調査時の情報を公開しています。
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